共有プラットフォームで「やってみたい!」が連鎖する!
MicrosoftTeamsを共有プラットフォームとして利用し、学級活動に生かした事例の紹介。
日々の連絡や、学級目標、委員会活動、係活動などのアンケート調査、SharePointを利用したオンライン学級だよりなどを教員が示したことで、子ども達も自ら活用を始めた。
教員と児童が同じプラットフォームを使い、まず範を示すことで、子ども達は自然と自分もやってみたいと有効な使い方を主体的に行いだす。
マイクロソフト認定教育イノベーター三期目
主体的な学びを実現するためのツールとしてのICT活用を目指し、担当教科の国語や、総合学習、学級活動などで利活用している。
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