Empowered JAPAN
緊急ウェブセミナー特設サイト
「Empowered JAPAN実行委員会」はテレワークをはじめとする働き方改革や学び直しを通した
「いつでもどこでも誰でも、働き、学べる世の中へ」をコンセプトに、2018年に発足しました。
東京圏および地方都市におけるテレワーク啓蒙イベントをはじめ、多くの自治体や協力会社と共に
企業・個人向けテレワーク研修を実施してきました。
新型コロナウイルス感染症に伴う政府基本方針(2020年2月25日)を受け、全国の組織や個人がテレワークや遠隔授業を早期に実施するための実践的な緊急ウェブセミナーを2020年3月17日より連続開催しております。これまで57コンテンツ、70を超えるパートナーのご協力の元、40万人以上の方に講演・動画・資料をご覧いただいています。緊急事態宣言や引き続きの感染拡大を受け、これまでのコンテンツの無料公開継続に加え、今後も新規コンテンツ追加や緊急プロジェクトを実施していきます。
主催:Empowered JAPAN 実行委員会
後援:一般社団法人日本テレワーク協会
事務局:日本マイクロソフト株式会社/アベニール・ジャパン株式会社
について
緊急ウェブセミナーの目的、全国の皆様へのメッセージ
Empowered JAPAN実行委員会
私たちEmpowered JAPANはこれまでテレワークを使って様々な課題にチャレンジしてきました。今回、コロナウイルスの感染拡大に伴い、これまでの学びを広く全国の皆様にご提供するため、今回の緊急セミナーを開催することに致しました。今回、多くの講師の方々にご協力いただけることを厚く御礼申し上げます。テレワークはコロナウイルスの感染防止だけではなく、日本社会の様々な課題を解決するツールだと思っています。子育て中や介護の必要な方、障碍のある方、あるいは、ご自身をもっと磨こうと勉強に励まれている方、そうしたワークライフバランスを改善する、あるいはワークライフバランスを更に拡充する、そんなツールだと思っています。皆様がこの緊急ウェブセミナーを活用していただくことでテレワークの導入につながり、コロナウイルスの一日も早い終息を願うとともに、さらに活力ある日本を作っていく一つの足がかりになればと思っています。
(実行委員長 松村 茂)
今回の緊急ウェブセミナー開催にあたり、急な要請にも関わらず多くの講師、協力企業、自治体、ボランティアの方々にご協力をいただいていることを心より御礼申し上げます。政府からのテレワーク推奨の発表を受け、これまで実行委員会、そして日本マイクロソフトとして得られたテレワークや遠隔授業に関する知見を「心構え・マインドセット」「ITツール・環境」「制度(労務管理、補助金、社内ルール・マニュアル)」「実践事例」「行政・医療・教育機関向け」といったカテゴリに分けました。それらをたくさんの講師やパートナーにご協力いただき、そしてテクノロジーを駆使することで、東京圏だけではなく、全国の皆様に少しでも実践的な情報をお届けすべく努めていきます。また、今回は参加者の皆様だけではなく、講師や事務局メンバーも原則として物理的には一か所に集まらない、テレワーク体制でウェブセミナーを実施していきます。日本と世界が一刻も早く今回の困難を乗り越え、「いつでもどこでも誰でも、働き、学べる世の中」へ向けて事務局一同、全力で取り組んでいきます。
(事務局長 宮崎 翔太)
- 松村 茂
- Empowered JAPAN実行委員会 委員長
- 宮崎 翔太
- Empowered JAPAN実行委員会 事務局長
最新のウェブセミナーはこちらセミナー情報は予告なく登壇者や登壇内容が変更になる可能性があります。
セミナータイトルや内容、登壇者は今後毎日アップデート予定です
*セミナー情報は予告なく登壇者や登壇内容が変更になる可能性があります。予めご了承ください。
特別講演
ウィズコロナ期のデジタルトランスフォーメーションと
働き方、そして学び方
コロナウイルスの第2波や第3波、その他の自然災害に備えるだけではなく、
日本の経営戦略としてのテクノロジー活用、日本人の今後の働き方と学び方についてご講演いただきます。
いつでもどこでも誰でも、働き、学べる世の中へ。
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第1弾
澤氏は新型コロナウイルスにより世界のリセットボタンが押された今、各個人がマインドセットをアップデートし未来志向になることの必要性を呼びかけた。まず初めに、この機に見直すべきマインドセットを、シリコンバレーの考え方を例に説いた。次に、日本の経済力凋落を改善する一歩として、仕事における報告・連絡・相談を例に用いて、過去志向から未来志向への転換を求めた。また、イノベーションの真の意味を説明し、AI等のツールの利用本質である「時間のセーブ機能」を再確認した。最後に、質疑応答で行動にこだわることの重要性を力説した。
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第3弾
西脇氏はコロナウイルス拡大以降、テレワークを導入・改善してきたことで見えてきた、テレワークの持つ良さを紹介し、私たちが選択肢を複数持てるようになった点が重要だと述べた。まず西脇氏はテレワーク移行の流れが必然であったことを説明し、今後慣れたもとの生活に戻るのではなく、テレワーク環境をより改善していくことを勧めた。次に管理職と部下とのコミュニケーション・セールスの方法など、テレワークが社会にもたらした効果を挙げ、最後に今後は従来の生活とテレワークの両方の選択肢を持てるようになったことで、労働力の確保・地域の差の撤廃・企業規模の差の撤廃が進むと述べた。
これまでのセミナー一覧
心構え・マインドセット
IT ツール、環境
制度 (労務管理、補助金、社内ルール・マニュアル)
実践事例
行政・医療・教育機関向け
応援団体からのメッセージ
協力パートナー一覧
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青山学院初等部
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アクセンチュア株式会社
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AZ(アズ)行政書士事務所
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足立学園中学校・高等学校
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アドビ システムズ 株式会社
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株式会社ありがとうファーム
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特定非営利活動法人ArrowArrow
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伊藤忠テクノソリューションズ
株式会社 -
インテル株式会社
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株式会社ウェアサーブ
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VAIO株式会社
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一般財団法人ACCN
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日本エイサー株式会社
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SB C&S株式会社
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社会保険労務士法人NSR
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MCS株式会社
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大阪工業大学
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大阪市立小路小学校
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株式会社オービックビジネス
コンサルタント -
株式会社オプティム
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医療法人鉄蕉会
亀田メディカルセンター -
株式会社キャップドゥ
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特定非営利活動法人
キャリアカウンセリング協会 -
キャリアバンク株式会社
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慶應義塾大学
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株式会社建設ドットウェブ
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国立研究開発法人
国立国際医療研究センター -
コミュニ クラウド ジャパン
株式会社 -
佐賀商工会議所
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サンロク
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シネックスジャパン株式会社
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株式会社新閃力
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セイコーエプソン株式会社
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ソフトバンク株式会社
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第一三共株式会社
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第一芙蓉法律事務所
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Dynabook株式会社
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千葉大学教育学部附属小学校
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つがる市育成小学校
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株式会社TDモバイル
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株式会社テレワークマネジメント
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デル・テクノロジーズ株式会社
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東京学芸大学附属
小金井小学校 -
株式会社とっぺん
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トレノケート株式会社
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トレンドマイクロ株式会社
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株式会社日本HP
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一般社団法人日本テレワーク協会
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日本電気株式会社
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日本マイクロソフト株式会社
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日本薬科大学
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野村不動産株式会社
※野村不動産のシェアオフィス事業H1T
にリンクします -
パーソルプロセス&テクノロジー
株式会社 -
株式会社パソナグループ
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パナソニック株式会社
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兵庫県立神戸甲北高等学校
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株式会社ビー・テック
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株式会社ForNext
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福島県 磐梯町
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富士通株式会社
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富士ネットシステムズ株式会社
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一般社団法人プロトレ
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株式会社 Box Japan
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株式会社MAIA
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ラッセル・マインドフルネス・
エンターテインメント・
ジャパン株式会社 -
LinkedIn
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レノボ・ジャパン合同会社
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アベニール・ジャパン株式会社
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株式会社エージェント
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コミュニ クラウド ジャパン
株式会社 -
株式会社新閃力
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有限会社テック・ステート